このQ&Aでは私が実際に相談頂きご回答させて頂いた内容を皆さまにお届けしております。
回答内容における対応方法は全ての方に当てはまるものではなく個々の状況により結果は異なりますので、参考程度としていただけましたらとても嬉しいです。
【この記事を書いた人】
来流 壱郎(きりゅういちろう)
◆職場活性化ファシリテーションの管理人
◆上司力アップ専門家
◆ファシリテーションコーチ
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質問
部下から突然『会社を辞める事になりました』と申出を受けました。
退職の理由は『激務で身体がキツい」とのことでした。
普段の仕事ぶりはとても真面目で周囲のメンバーとのトラブルも特になく、残業や休日出勤なども強いていたわけではないので、全く問題ないと思いこんでいましたが突然の退職発言に驚きを隠せません。
『辞める』と申告した社員は職場で重要な役割を担っており、辞められてしまうと非常に困るので思いとどまってもらいたいのですがどうしたらよろしいでしょうか?
回答
ご質問ありがとうございます。
突然の辞める申告、とても困りますよね。
このような場合、あなたがとるべき対応をお応えしていきますね。
【結論】
引き留めるためにお話しを聞いても良いですが恐らく貴方が望む結果にはならないでしょう。
『激務で身体がキツイ』ということですがそれはそれで事実なのでしょう。
『辞めたい』では無くて『辞めることになりました』ということは”意志を固めた後”ですから恐らく引き留めるお話しをしても結果的にそのまま辞めてしまうと思います。
ですが
何故辞める決断をしたのか?という事は辞める本人から直接聞いてください。
本当の理由を話てくれる可能性は低いかもしれませんがそれでも丁寧にヒアリングしてください。
個別面談で実施してください。
もしかしたら本音(の一部)を話してくれるかもしれません。
個別面談の際には、あなたの「残ってほしい」という要望をぶつけるのではなくただひたすら相手の気持ちに”傾聴”してください。
具体的には
あなたから
「これまで一生懸命働いてくれてありがとう、突然の事で驚いてしまったのが正直なところです」
「なかなかじっくりお話し伺える機会もなく、このようなタイミングで申し訳ありませんが色々聞かせてください」
このように”感謝”の気持ちを伝えてください。
そして
「普段の業務で気になること」などがあれば教えてくれませんか?
と問いかけてください。
あまり「辞める理由」などを問いかけても応えてはくれませんから、日常気になることを教えてもらい
「職場の改善点」を聞き、「次に辞める人がでないよう改善のヒント」としてくださいね。
そうです、貴方がすべき事は「慰留」ではなく次に繋がる改善点を見つけることです。
「辞める」決意をさせるほどの何かがあったわけですから、少なからずそこには問題点があるわけです。
単に、「激務で身体がきつくなった」という表面上の言葉ではなくキッチリと”傾聴”し言葉の裏側にある真意を聞いてあげてくださいね。
「会社に留まってほしい」と願うのはあなたの本音でしょうけれど、留まることが相手のためになるのかどうかを良く考えてあげると良いですね。
あなたもいつ「辞めたい」となるかわかりませんし、「辞める理由」は様々で、あなたがもし次にやることが決まっていて、晴れやかな気持ちで退職を決意したその時、上司に「辞めるのは困る」「何とか留まってほしい」とか言われて思い留まりますか?
きっと留まりませんよね?
きっと相手の方も理由は様々ですが、「慰留」の言葉は耳に入らないと認識し次に繋がる本質をみつけてください!
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